こんにちは藤本です。
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今回はほとんど方が使われている（携帯電話）スマホも使い方によっては、いろいろなリスクがます。みんな依存症なんじゃないか？って位触ってますよね。
事故、健康、人間関係にも影響することはなんとなくわかりますが様々な可能性を改めて認識する上で書いてみたいと思います。

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ほとんどの人が複数のことを同時にできると思い込んでいるようです。しかし、実際には非常に危険なものでスマホを見ながら歩く43％の人が、壁や物にぶつかっているそうです。かなりの確率ですね。調べてみてこんなに高い％で驚きました。
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文章を打ちながらの歩行者は、道路標識や信号機を認識しない可能性が4倍も高くなるんだそうです。ながら運転を理由に毎年150万人以上の人が事故で亡くなっているそうです。結構NEWSで報道されてますよね。
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「手根管症候群」というのがあり、長期間一定の体勢を維持することは、筋肉、腱、神経などに悪影響を及ぼす可能性があります。とくにスマホは、腕が不自然な位置に持ち上げられ、首も曲がっていることが多いですよね。スマホを頻繁に使用する人は、痛みや筋肉の痙攣、および慢性疾患を発症する可能性が高いそうです。今後どんどん蓄積されて行くと思うと怖いですね。
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小さなスマホの画面に、長時間目を集中させることは非常に危険と言えますね。目やひたい、こめかみに、何時間もの間ズキズキと痛みが発生する可能性もあるみたいです。「ドライアイ症候群」の発症を防ぐためにも、長時間のスマホの使用は控えた方がいいです。
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スマホを使いながら他の人の話に耳を傾ける人の脳機能が、37％も低下することを解った様です。仕事が雑になり、会話にも集中できなくなってしまうかもしれません。
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ベッドにスマホを持っていく人は多いはず。動画を見たり、メールをしたり、一般的ですよね。
ついつい持って行ってしまいますよね。
しかし、画面の光は眠りを誘う「メラトニン」の分泌を抑制すると言われています。そのため不眠症を引き起こす可能性があるそうです。
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スパイウェアなどにより金銭データの盗難やそのほか個人情報の漏えいによる被害を経験している人は少なくありません。僕の知人もLINEの乗っ取りにあった人も何人かいます。気を付けましょう
ウイルス対策やファイアウォールによる保護を一切しないまま危険なサイトを次々閲覧している人もざらです。スマホだとウイルス対策のやり方も良く解らないってのもありますよね。
アプリにふんして個人情報を吸い取る物もあるそうなので、安易にダウンロードは危険です。
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便利になってメリットとデメリットを解って上手に使いましょうね〜