こんにちは藤本です。雨ばっかりでなんかどんよりしちゃいますよね。少なからず運動をしていますが、もうちょっとやろうと最近絞っている今日この頃です。今回は汗をかいた後に飲むビールを愛してやまないという人に向けたものですね。意外とお酒を飲む為に頑張っているんですって方もいますよね。

そんな方なら分かってくれると 思うけど、乾いた喉を潤してくれるあの瞬間は何ものにも変えがたい。チューハイやワインでは、味わうことができません。そんな至福の時に最も思い出したくないのは、「ビールって、意外とカロリーが高いんだよな」ということ。
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運動後にビールを飲んでもイイ理由を紹介したもの。と言っても決して飲酒を勧めている訳ではないです。調べた感じ効果は定かではありませんが、これらの知識があれば今度から飲む言い訳をできるのってだけですよ。
ネガティブなことを考えながら美味しく飲むのは難しい。だったら、いっそのこと開き直って、最大限に楽しむ方法を考えた方が良いですよね。 身体にいいって思っていれば良いかもしれないです。
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アルコールが気分を上げる理由は、エンドルフィンが分泌しているからということ研究でわかったようです。運動と同じくらいの効果もあるのだとか。
もし、辛いことがあったり、元気を出したかったりしたら、運動後でも冷たいビールを飲めば解決してくれるかもしれません。
アルコールは、リラックスさせてくれる鎮静剤に近い働きだってしてくれます。普段から健康的な食事をしていて、運動もしているなら、1杯くらい飲んでも気にならないし、その日の疲れを癒してくれるでしょう。
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ビールを適度に（1日あたり1〜2杯）飲んでいる人は、2型糖尿病（※2型糖尿病は、肥満、ストレス、運動不足によって発症するもの）のリスクが低くくなっていたとのこと。大切なのは、節度ってことですね。
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ウェイトリフティングは骨を強めてくれるそう。意外なことに、適量のビールも同じ効果があるようでアルコールは骨粗しょう症になるリスクを減らすとのこと。
理由としては、ホップに含まれるフラボノイドが影響しているのかもしれません。ホップは、ビタミンB6のレベルを上げてくれるそう。この成分は、貧血や鬱への効果も期待されているようです。
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仲間と一緒にビールを飲んでいるときって、絆がどんどん深まっていきますよね。
また、ビールは筋肉を修復させる体内の動きを阻害するという研究結果や、脱水症状になってしまうこともあります。でも、水を少し多めに飲めば、解決することかもしれません。リスクもあることを理解した上で、飲むということでしょう。
因みにですが、アメリカ国内の発売ですがプロテイン入りのビールもある様です。柔軟に考えて行きましょう。運動も飲酒も楽しくですね