こんにちは藤本です。
4度目のブログとなりました。11月に入り、ぐっと冷えましたね。温かくして元気に過ごしましょうね。

それでは今回のテーマの「髪の毛は生きてる？死んでる？」について書いていきます

「生物学では、髪は死んだ細胞の集まり」
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「東洋医学では、髪は生きてる」
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「西洋医学では、髪は死んでいる」
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「量子学では、髪の細胞もエネルギーが行き来している」
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この様に様々な学問によってどれも正解なので、それぞれで髪の捉え方に違いがある様です。

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実際、美容師さんでも考え方がそれぞれ違うと思うので死んでる派と生きてる派が分かれる所だと思います。
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うちのスタッフにも聞いてみよーかなって思いますね。
どっち派が多いのかはさておき、難しい所ですが、僕は生きてる派の一員であり死んでる派の一員のハーフアンドハーフです。
ちょっとずるいですが、
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何故かと言うと生きてる派の部分
.睡眠不足、疲労、体調、ストレスなどで髪のコンディションが大きく変わる
.切った髪を放置するとすぐに乾燥し、パサパサになってしまう。
等の理由からを生きている細胞の条件を「エネルギーや情報（氣）が巡っている」東洋医学的から観点に当てはまるとおもいます。
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死んでる派の部分
髪には「自己治癒力」がなく、一度ダメージを起こせば二度と治る事は出来ません。
毛根で毛母細胞が髪になる細胞を作り、それがどんどん上に押し上げられ、空気に触れる事で角化（硬くなる事）し頭皮から生えている髪になります。この角化した時点で細胞は死んでしまいます。
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髪の80～90%がケラチンで構成されているんです。
ダメージを受けた髪をどう捉えるか、どう補修
、修復するかが大事になります。
経験を述べさせていただきますと、髪が生きていると感じながら仕事、ケアして行ったほうが髪が綺麗になる気がします。
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わからない事ありましたらいつでもご相談ください。
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自分の髪を信じるか？、信じないか、ケアするか？しないいかはあなた次第です